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2位

幼児用講座:算数パズル初級

算数パズルを使用して思考力を育成する講座です。 思考力を育成するには、まずはいわゆる『頭を柔らかくする』という事が必要です。 その為に必要なトレーニングは以下の2つです。 ① 同時に複数の事を考える。 ② 試行錯誤する。 そして、このことを実現するための最良の教材が、知識分野をほとんど必要としない算数パズルです。そしてそれが、難しい問題であるほど効果が高まります。 GSL では、このようなパズルの良問を、子供が難しくても楽しく問題に取り組めるように、言い換えるなら、難しいパズルに対して、すぐにできなくても、ねばり強く継続して取り組めるような楽しいパズルをそろえております。

3位

幼児用講座:算数パズル中級

算数パズルを使用して思考力を育成する講座です。 思考力を育成するには、まずはいわゆる『頭を柔らかくする』という事が必要です。 その為に必要なトレーニングは以下の2つです。 ① 同時に複数の事を考える。 ② 試行錯誤する。 そして、このことを実現するための最良の教材が、知識分野をほとんど必要としない算数パズルです。そしてそれが、難しい問題であるほど効果が高まります。 GSL では、このようなパズルの良問を、子供が難しくても楽しく問題に取り組めるように、言い換えるなら、難しいパズルに対して、すぐにできなくても、ねばり強く継続して取り組めるような楽しいパズルをそろえております。

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1位

小学生以上:算数パズル(総合)①

様々な算数パズルを使用して思考力を育成する講座です。 なお、この講座は WEB 学習はなく、すべてテキストによるものです。 時間をかけて消しゴムのカスで山をつくりながら、試行錯誤と自分の作戦を考えるトレーニングをしてください。

2位

小学生以上:図形と空間①

空間認識能力育成をメインにおいた講座です。通常、空間認識能力を育成するには立体感覚を育成すればいいと考えられていますが、平面感覚のレベルアップ、とりわけ『平行・対称・回転』の平面感覚3要素のレベルアップトレーニングを並行することが、空間認識能力育成の近道であるという事を2001年に発見し、GSL のプログラムにも取り入れております。図形という単元は、知識分野ではなく感覚分野(図形のセンス)が重要となります。 その中の代表的なものが空間認識能力です。 たくさん勉強しても図形が得意になれないという生徒は、空間認識能力のレベルが低いからであると考えられます。 また、空間認識能力が高いということは、イメージする能力が高いという事ですから、図形以外の単元の理解力も高くなります。 以上のことから、空間認識能力育成は幼児~小学生において極めて重要なことです。なお、空間認識能力以外の図形、とりわけ知識分野に関しては『量感算数』①~⑤の講座で学習してください。

3位

幼児用講座:量感計算 初級

幼児期においては、単に計算ができることよりも数のセンスを高めることが重要です。 そして数のセンスとは、数を量としてイメージする能力、通称『量感』です。さらには、量でイメージすることで、数の比較・分解・合成がやりやすくなり、このレベルこそが数のセンスのレベルとなります。(比較におけるポイントは補数の理解です。) この講座は、計算を通して量感を高め、将来役立つ算数のセンスを育成する講座です。 (注)計算ができるようになるのはあくまでも副産物です。計算力は算数のごく一部の能力です。大切なことは数のセンス(量感)のレベルを高め算数全体の能力を高める事です。 なお、他の生徒に比べて理解度が大幅に低い生徒には、オプション教材の『カウントブロック』の使用をお勧めします。

4位

小学生以上:量感算数①

小学生用の総合算数講座です。単元的には、一般的な小学生の学習内容と類似しておりますが、指導方法において大きく異なる単元が多数あります。 数を量としてイメージする能力を量感といい、数の比較・分解・合成がどこまでできるかが数のセンスです。さらには、数だけでなく、図形以外のほとんどの単元は量の比較ですから、それらのすべては量感が重要なのです。しかしながら、難易度が高まると量としてとらえるにではなく、単なる数式や法則、場合によっては公式で解決しているのが一般的な算数です。 中学生以上はそれでいいのです。しかしながら、小学生の算数というのは、量の比較を通して、算数ならでは独自の思考方法を学び、思考力を育成することが本来の目的であるはずです。 にもかかわらず、プロセスを軽視し結果至上主義が、思考力とセンスを育成すべき小学生の算数を変えてしまいました。 この講座は、総合算数講座なので、一般的に必要な知識分野も学習いたします。 しかしながら、前述の通り、単なる数だけでなく、様々な単元を量としてとらえて指導するプログラム(量感算数)となっております。 なお、図形に関しては、ここでは知識分野中心の指導になっていますので、併行して『図形と空間』を受講し空間認識能力を高めて図形のセンスを高めることをお勧めいたします。

5位

小学生以上:算数パズル(ナンプレ)①

世界でもっとも人気がある算数パズルです。思考力育成についても高い効果を得る事ができます。 また、幅広い難易度のパズルなので、様々な能力の方に対応でき、かつ、長期間継続できるパズルです。

6位

幼児用講座:図形と空間 初級

空間認識能力育成をメインにおいた講座です。通常、空間認識能力を育成するには立体感覚を育成すればいいと考えられていますが、平面感覚のレベルアップ、とりわけ『平行・対称・回転』の平面感覚3要素のレベルアップトレーニングを並行することが、空間認識能力育成の近道であるという事を2001年に発見し、GSL のプログラムにも取り入れております。図形という単元は、知識分野ではなく感覚分野(図形のセンス)が重要となります。 その中の代表的なものが空間認識能力です。 たくさん勉強しても図形が得意になれないという生徒は、空間認識能力のレベルが低いからであると考えられます。 また、空間認識能力が高いということは、イメージする能力が高いという事ですから、図形以外の単元の理解力も高くなります。 以上のことから、空間認識能力育成は幼児~小学生において極めて重要なことです。

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